冷え性を東洋医学で改善|原因・タイプ別解説とおすすめツボ
「手足が冷たい」「お腹や腰が冷える」「温めてもすぐ戻る」
そんな冷え性のお悩みは、東洋医学の視点で見ると原因がはっきりしてきます。
実は冷え性は、**体質ではなく“体のバランスの乱れ”**によって起こるケースがほとんどです。
東洋医学で考える冷え性の原因
東洋医学では、冷え性は主に
「気・血・水(き・けつ・すい)」の巡りの悪さから起こると考えます。
① 血(けつ)の不足・滞り
血の量が少ない、または流れが悪いと、手足まで温かさが届きません。
女性に多い冷え性の原因です。
② 気の不足
エネルギー不足の状態。疲れやすく、全身が冷えやすいのが特徴です。
③ 内臓の冷え(陽虚)
胃腸や腎の働きが弱ることで、体の内側から冷えるタイプです。
冷え性のタイプ別チェック(東洋医学)
- 末端冷え性:血の巡りが悪い
- 下半身冷え性:骨盤・腎の弱り
- 内臓冷え性:胃腸機能の低下
- 全身冷え性:気・血ともに不足
タイプによって、ケア方法やツボも変わります。
冷え性に効果が期待できる代表的なツボ
● 三陰交(さんいんこう)
内くるぶしから指4本分上
→ 血流促進・女性の冷え性におすすめ
● 関元(かんげん)
おへそから指4本分下
→ 内臓を温め、全身の冷えに◎
● 足三里(あしさんり)
膝のお皿の下、外側のくぼみ
→ 胃腸を整え、冷えにくい体へ
※ツボ押しは「痛気持ちいい」強さで、呼吸をしながら行うのがポイントです。
鍼灸・整体が冷え性に向いている理由
東洋医学をベースにした施術では、
- ツボ刺激による血流改善
- 自律神経の調整
- 内臓機能の活性化
を同時に行うことができます。
そのため、一時的ではなく根本改善を目指せるのが特徴です。
冷え性は体からのサイン|早めのケアが大切
冷え性を放置すると、
肩こり・腰痛・むくみ・不眠・女性特有のお悩みにつながることもあります。
「体質だから」とあきらめず、
東洋医学の考えを取り入れたケアで、冷えにくい体を目指しましょう。
まとめ|冷え性は東洋医学で整える
- 冷え性は気・血・水の乱れが原因
- タイプ別にツボや施術が重要
- 鍼灸・整体は根本改善におすすめ
冷え性でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
泉木鍼灸整体院
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埼玉県八潮市木曽根1306‐1
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